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7分5秒付近の「武蔵野市」は「武蔵村山市」の誤りです...脳内変換をお願いします!
中学時代に住んでいた武蔵村山にこんな場所があったとは!!目の付け所がすごい!ブラタモリ以上に見応えがある動画をありがとうございました!
ブラタモリに出て欲しいですwタモリさん大喜びですよ!
地理好き女子です。ダムも好きですが分水嶺シリーズ最高です♪♪これからもお願いします!!
公開されておらず、地図と実地の丹念な調査で初めて推測できる今回のような街中の分水界、とても興味をそそられます。
まだまだ暑いのに・・・お疲れ様でした。でっ、ちょー地味~‼でっ、ちょ~マニアック‼でも、自分の家に降った雨が・・・どの水系を辿って海に流れているのか確かめる事ってダイジだよね。
ハイドライドは懐かしい
すごく楽しかったです。自分の住んでいるところでも見つけたくなりますね。
良い動画みせてありがとうございました。
面白かったです。雨の日に歩いてみたいですね
笠取山の分水嶺は行ったことあるけど確かに川と川の間にもありますね次は雨の日の検証ですね
線で特定するのが難しいので界(分水界)。国土地理院の地図でみると細かく標高が分かりますよ、たぶん10か20cmの誤差があるだろうけど。それによれば、特定した地点の標高は128.7m、横丁川起点の標高は128.8m、その間はわずかに窪地、なのでこのあたり一帯を分水界として良いのではないでしょうか。通常、玉川上水が荒川水系と多摩川水系との分水界を流れていると言われてます。ただし、玉川上水は西武拝島線武蔵砂川駅付近で残堀川と立体交差していますので、このあたりはまだ多摩川水系の領域。23区内に入ると北烏山で烏山川(目黒川の支流)が始まるので、玉川上水は荒川水系と目黒川水系の分水界に。たまたま以前調べたことのある話題だったもので。
東京の近郊ですと、多摩川、境川、鶴見川の三川分水点が多摩市の南大沢のあたりにあります。色々と探して見ると面白そうですね。
サイフォンさん、リクエストです。八木沢ダムに行って見てください。すでに行っていたらすいません
南大沢は八王子市ですね。 意外と奥まで八王子食い込んでいます。南大沢東側の谷沿いの道を上って、尾根幹線を超えたところに鶴見川源流がありますね。 境川は南大沢の相模原側のトンネルをくぐると境川です。
面白かったです
面白~い😃ここら辺の水系って狭山丘陵を分水嶺としてると思ってたからびっくり!
萩原さんは偉いなあ…水も偉いけど…無数にある水源から、物理の法則に促されてひたすら低いほうへ低いほうへ下りて大河になり、終わりは海抜ゼロの海へ消える。空堀りを管理する東村山市の行政の負担も大変そうですね…大きくなるにつれて、東京都から国に管理される多摩川と荒川… 萩原さんの動画を見るたびに、水を治める大変さが良くわかります。
なんのこっちゃと思ったが興味が湧いた。街の水路の始まりと終わりを知るのも面白い。
自分は古い建物好きで、その歴史や文化、そして車や自転車で川やその暗渠、地形を散策するのが好きだったため、今回話題にされた分水嶺、分水界について興味を持ったいきさつがあります。今回取材された武蔵村山の久保の川と横丁川について、玉川上水や狭山湖の散策の際に寄った場所で、実は今回、分水界と言っていた場所も通っていたんですよね。妙に気になる枝分かれ道があって、そこから微妙に下る盛り上がりの地形になっていたものですから、、、まさか、あそこが分水界だったとはと思うと、確かにって今更ながらに思うんですよね。
川は一番低いところを流れるから、川と川の間に分水嶺は存在する。そんなところに注目するあなたは素晴らしい。川から出る支流の先に分水嶺があるかもしれない。ただ、都会だと小川がどぶや下水に化けるので、確認するのは相当に難しいかもしれない。
街中の分水嶺といえば、千葉県松戸市の新京成線常盤平駅のあたりが分水嶺で、このあたりの北東側に降った雨水は手賀沼を介して利根川に流れて太平洋に注ぎ、南西側に降った雨水は坂川を介し江戸川、もしくはその支流である国分川から真間川に流れ、東京湾に注ぐそうです。江戸川も利根川水系ですが、注ぐ先が大きくかけ離れているので、壮大なスケールを感じます。
そもそも利根川と江戸川の分岐点が壮大な分水嶺とも言えるかも
結構新しいことやりますね。分水嶺についてよく分かりました!
すごい楽しいです。錯覚坂でやったことがありますが、分水界と思われる部分に水を垂らしてどっちに流れるか見てみると面白そうですね。
面白かったです。横丁川が暗渠の先を昔の地図で調べたいですね。楽しかったです。機会があれば他の地域でもやってください。
ちょっと離れますけど、酒匂川と狩野川の分水界は御殿場市街のど真ん中にあるみたいですね。
タモリさんが好きそうな動画ですね。私も大好きです。山形県最上町の分水嶺は気軽に行ける分水嶺ですが案外結構あるもんですね。探索してみたくなりました。チャンネル登録も致しましたのでこれからも期待しています。
一生見ることのない景色、ありがとう
動画みて、身近な分水界を探してみてしまいました。小田急多摩線黒川駅付近は多摩川水系と鶴見川水系どちらも近くて、だいたい分水界上を通ってますかね。
:時々ですが楽しませてもらってます^^。7:05からテロップとアナウンスが「武蔵野市」になっていますが「武蔵村山市」ですよね。
ご指摘ありがとうございます!気をつけてましたがやってしまいましたね...
私も地理というか地形が好きで,特に崖を見るのがすきです。タイトルに分水嶺とあったので,てっきり中央分水嶺のどこか,おそらく兵庫県の丹波の石生の事だろうと思っていました。私は,石生の加古川水系と由良川水系の分水界を見に行って事があるので,その辺りの映像が見られるかと思いましたが,多摩川水系と荒川水系でしたね。
むかしむかし、新入社員研修で成田空港に連れて行かれた時に、ここに降った雨は、太平洋に流れる雨と東京湾に流れる雨に分かれる分水嶺と教えられ、初めて分水嶺を知りました。以来、いつも地図を見ながら街を歩きながら、ここの水はどこへ流れるのだろうかと考えてまいりましたが、今回この動画で、分水界なる言葉があるのを初めて知りましたw一般的には地味な動画ですが、私も含めて世の中には心に刺さる人がたくさんいるものだと、このコメ蘭をみて思いましたww
素晴らしい!!
動画お疲れ様です。分水嶺は面白いですね。街中だから、何か土が盛り上がった場所があるわけでも無く、動画的には地味になりがちですが面白かったです。近い分水嶺と言えば塩谷町の那珂川水系と鬼怒川水系が近かったと思います。青梅駅の北にある青梅鉄道公園は荒川水系で、青梅駅の南側にはすぐに多摩川があるという。
ザックリ引いた「赤い線」が、案外正確ですごいです。
え~っと!・・・・・越冬、これが笑えました。
分水界はほとんど知らなかったので山とかにあるのかと思ったら街中にもあるんですね
中央分水界(瀬戸内海・太平洋と日本海の分水界)でも標高95メートルの事例がありますからねえ、丹波市の石生が。
大雨の日に水が分かれて流れる様子が見たいですね!(^^)
分水嶺 同じ池~太平洋(長良川~伊勢湾)と日本海(庄川~富山湾)です。場所は岐阜県「ひるがの分水嶺公園」興味が有りましたらお出掛け下さい。
面白かったです!地元の川も探ってみたいです⭐️
西にはすぐ多摩川が控える場所。世田谷の桜新町駅から北に数百メートル向かうと既に暗渠となっていたりしますが東に向かう小川が幾つも見つかります。殆どは多分、三軒茶屋辺りを通過して目黒川に合流するのではと思います。桜新町駅と用賀駅の間には河岸段丘が一段有るので桜新町のすぐ西に分水嶺が有るのでしょうかね?。
面白い試みだと思いました。雨の流れていく先は?と考えると、私自身は下水道をたどってみたくなりますが。
地元ネタで恐縮ですが。東京湾へ向かう大岡川と相模湾へ向かう境川(ほぼ柏尾川)水系の分水嶺が横浜市港南区の南高校付近にあります。現地調査済みです。江ノ島から南高校付近まで自転車でトレースしています。(なだらかなので、サイクリングに最適)地図で見ても相模湾側のルートがとんでもなく回り込んでいて面白いですよ。
ひらばあ 横浜市は相模湾に流れる流域が旧相模国、東京湾に流れる流域が武蔵国に分かれますが旭区や港南区辺りは開発でわかりづらい場所もありますね。品濃トンネルくらいはっきり分かれていればわかりますが。
-0921 kaz 近隣住民として探索しがいがあります。いろいろ調べてみたいですねー。
お〜っ!なかなか面白い!確かに分水される箇所は、各地に有りますねエ👍↓の方の八王子市南大沢も、武蔵村山市も近くですので、見に行ってみたいと思います。また、自分でも探してみたいですね。もしかすると、水質にも違いが有るかもしれませんね。これからも、面白い事期待してますよ👍
萩原さんもこんなタモリ的な探究をやるんですね。分水嶺って探究すると面白いですよね。直接分水嶺とは関係ないが四万十川の蛇行も源流は中流より海の近くだったり、吉野川の支流銅山川に至っては嶺一つ超えたら海だったり水の動き水のコチラとあちらを分けるものって不思議で面白い。
現場へ自転車で行ってみたので、レポートします。自転車だと歩きではわからない勾配も感じとれるわけなのですが、横丁川暗渠化地点から青梅街道越えて右斜めに入ったら、いきなりほんの僅か下り坂っぽかったです。最初の角を左折後はほんのわずかな上り坂、その先路地へ右折後は、ほぼぼほぼ下り坂っぽかった=漕がなくても加速していく状態でした。この周りも自転車で走り回って脳内で立体図の組み立てを試みたのですが、横丁川も久保の川も同じ「傾いた平面上にある」程度にしか構築できませんでした。なお、久保の川はここで行き止まりなのにたいし、横丁川はかなり広い流域を持っており、久保の川が突き当たる丘を回り込むように上流に伸びてるので、この丘が分水界であることには間違いなさそうですが、そこからしたは不明瞭ですね。しまらなくてすいません...
おお、わざわざ追加調査ありがとうございます!もちろん僕の推測が正解ではないと思うので、皆さんの目線で楽しんでいただければ嬉しいです。
大分川水系と大野川水系が近いのは、大分県竹田市久住町大字有氏の一番水湧水、レゾネイトクラブくじゅうのところ。久住山に向かって県道669号(くじゅう周遊道路)の左手が大野川水系、右手が大分川水系。一番水湧水は大分川水系大石川の源流。山奥だけどアプローチしやすい場所と思います。景色もいいし。
ここ近いですねー!
横浜市南部の大岡川(東京湾)と柏尾川(相模湾)の分水嶺探りも楽しいです。住宅街に暗渠を見つけたり。水源地を見つけたりよく自転車で散歩してます。
自宅の近くだったので興味が湧きました。
なにげなく、嵌っちゃう動画でもう終わりにしようかと思っても最後まで見ちゃう。分水嶺も面白いし、空堀川の源流は野山北・六道山公園なんでしょうか?それとも多摩湖?こんな素朴な疑問も想像させる。源流シリーズもお願いします。
公園の方ですね。多摩湖は多摩川の水です。この辺りの水の動きは面白いですよね。
めちゃくちゃ面白いです!
昔のブラタモリがこんな感じだったな。
地面が平坦なら風向き、風量によっても分水界は変わるんですかね。
面白い趣味ですね!一度雨の日に行って確認してほしいですね!
いや、メチャクチャ面白いんですけど!
東京も西側の山に入ると荒川に流れるのは青梅市成木付近だけと分かりやすいのですが、平地に下りると鶴見川や境川や柳瀬川と他県に入る水系がごちゃごちゃしてますね。空堀川も古多摩川の南下で取り残された(wiki)とあり、古代は多摩川水系だったっぽく厳密な水系を測る難しさを感じます。
分水嶺、前から気になってました。ウチの近所には鶴見川の支流と多摩川の支流の両方があります。割とはっきりした丘陵地なのですぐ分かりそうです。
数年前子供の自由研究で「雨水のゆくえ」って調べるのを手伝ったら、距離的には近い多摩川じゃなくて鶴見川に流れていってるって判って子供よりテンション上がった記憶があります。w尚、うちの近所の分水嶺は子供の通ってた小学校のプール裏の交差点の様です。(暗渠下水化されちゃってるので下水道台帳調べって味気ないですが。)
大和川の本流の初瀬川の源流に行ったことがありますが、道路が木津川(淀川水系)との分水界で自販機がある田舎の街中でした。
実に興味深い実地調査ですね。地形図だけでは見えてこない細かい地形の凹凸がよくわかります。道路沿いにはたいてい側溝があるので、そうしたところの流れなども、雨の日にぜひ検証して欲しいものです。
7:07 武蔵野市ではなく武蔵村山市ですね。
気をつけてましたがやってしまいましたね...
うん10年前の武蔵野市っぽい風景ではあったんですけどね。見るからに・・・・・でした。
ここでバケツひっくり返したら○○水系に流れ込む、ていう境界の認識で合ってますかね?
さらに玉川上水と残堀川が交わるすずかけ橋の「ふせこし」 超マニアックで面白い!
おもしろかった。子どもの頃、近所を流れる小川があって葉っぱを流して遊んでた。ある時、後を追ってみた。てっきり近くの川に注ぐと思っていたが、全然違う川についた。なんか世界が変わったw
面白かった。
そこでハイドライドを思い出すとか・・・マニアックすぎる
大阪やと淀川と大和川の…ってなるんやろな。考えるとオモロイわ。
もともと大和川は淀川に注いでたのを工事して付け替えたので、人工的にできた分水嶺ってことになりますね
分水界の追求はたいてい地図上で終わってしまうんですよね。現地に直接行くというのはなかなかやりません。分水界地図なんか作るのは学校の地理の研究課題にいいかも知れません。想像ですが、最終的な分水界の詰めは、測量や強い雨の時の観察で分かるのではないでしょうか。そうなると大がかりな話になってしまいますが。
分水嶺は以前に列島の地図で見たことがあったので興味深かったです。住宅地とかでしたら下水道が支流の最前線になるかと思いますので市役所だったらわかるでしょうね。
平地の分水界って意外と多いみたいですよ。愛知県新城市の作手には巴川(矢作川水系)と巴川(豊川水系)の分水点がありますし、JR蒲須坂駅の2kmぐらい東方では鬼怒川(利根川水系)と荒川(那珂川水系)が500mぐらいまで近寄ってるらしいです。
巴川の水中分水界、いつか見に行きたいと思っています。
兵庫県丹波市には、日本一低い分水界があってそこは公園になっています。
子供の頃「水分れ」という交差点名を見て感動した覚えがあります。兵庫県育ちです。
いつか行きたいと思っています!
蛇足かもしれませんが、当然、日本一低い「中央」分水界、ね。兵庫県民は、小学校の副読本で習います。私の経験は、50年前の話ですが。(だから、兵庫県で生まれ育った人は意外と、分水界という言葉を知っている)
この分水界は超有名で、水別れ公園とか、水路分岐点、記念碑、標識があり、交差点にも名前が付いているそうですね。北に向かえば由良川水系で日本海へ、南なら加古川水系で瀬戸内海へ向かうそうですね。
丹波篠山市を流れる田松川には、j.p武庫川と篠山川へと流れる分水界があります。
たいたいが山で分水嶺が分かれていますね‼️
東京近郊だと町田街道が面白いよ。東京湾と相模湾の分水嶺が道路になっているらしい。平らな台地だから昔から道があったのかも。
いまはもうデイリーポータルZはやってないんですか??!(とても好きでした!)
ありがとうございます!いまはちょっとお休みをいただいています(と言っても復帰は未定ですが)。
マニアックな内容ですねぇ。ツーリングしてるとつい気になります。。。余談ですが、東京23区の東側、中川と江戸川の分水界探しは難しいと思います。
分水嶺は漠然と《日本海と太平洋》だけ知ってましたが、分水界は初めて聞きました。勉強になります。私も『この川の源流は何処だろう』と地図上で川登りをする事があります。正直、地図で川登りも動画の内容も『どうでも良いじゃない』とは思うんですが、ついつい見入ってしまいます。分水嶺分水界には、余程の大雨でもない限り水の流れは見られませんから、ピンポイントは難しいですね。それにしても、良い運動になりそうですね。これこそ、どうでも良い事ですね。
非常に興味深いテーマで映像を視聴させて頂きました。なるほど・・う~ん凄い。こんな感じですかね。ひとつ残念なのは誤字脱字が多く、字幕だけで見ていると??になりました。でも、とても良い企画でした。ありがとうございました。
まさかうちの近所に・・・子供の頃から親しんでいた空堀川が荒川水系だったなんて知らなかったわ
こんな面白いことを見落としていたのは何とも残念でした。歩くときに気を付けてみたいですね。
面白い動画ですね。自分も作ってみたくなりました。しっかり収益化できてますか?
たぶんこういうテーマで黒字化はそうとう大変だと思いますがぜひやってください!
水が流れていなかった小さな河川はまだ生きてたってことか。そうなると大雨とかで川が増水した時にあの小さい河川に流れていくのかな?
標高地図で見てみてもほとんど差がないっすwもうちょっと下流に行くと4~6m真ん中地帯が盛り上がってる。微分水。。
久保の川の方に歩いてきた道の境界線が怪しげな感じですね側溝が道路の真ん中にあって、行き道で言う右側は暗渠ではないでしょうか?
久保の川に出る直前の道ですね。川に出た場面、投稿主には、振り返って元来た道の下をのぞき込んで頂きたかったです。私の見立ては、側溝の左側、下水マンホールが並んでいるのが昔の水路、右側は昔の里道(りどう)ではないかと。古地図では判別が難しく、法務局の古い公図を見て確認できるでしょうが、そこまでする価値があるかどうか……
分水界探し面白いね。家は荒川水系に位置してるからそんなに深く考えた事なかったけど、ぎりぎりの境界線に位置してる人は考えた事あるんだろうな~。
何にせよ街中で境界を探すのは面白いですね^_^ワタクシの地元の神奈川県には相模川がありますが周辺の河川とは、流域はバックリ分かれている印象です。
荒川の支流の霞川が青梅で多摩川の北1kmちょいの位置を並走しているのですがもともと青梅以北の多摩川上流は霞川に繋がっていたものが河川争奪で秋川の支流、今の多摩川に付け変わったものだといわれています。分水界は青梅市街地にありますので興味のある人はどうぞ。
神奈川県の東海道本線東戸塚と保土ヶ谷の間の清水谷戸トンネル・品濃トンネル付近の分水嶺に興味があるのですがどうでしょうか?
甲武信ヶ岳という、甲斐、武蔵、信濃の三国境の山が、これまた荒川、富士川(の源流の笛吹川)、信濃川の三つの川の源流を持つ山として有名ですね。北麓の信濃川源流は見た事が有ります。
確か本州は諏訪湖で信濃川と天竜川が繋がっていて川で分断されているときいたな。
都会ではありませんが、塩尻峠は分水嶺になっています。岡谷側に流れて行く水は太平洋に、松本側に流れて行く水は日本海に流れます。
思わぬところで『ハイドライド』という言葉を聞いたななつかしい
志村けんさんは分水嶺に生まれたのか。。。
志村けんさんは東村山市出身、ここでの話題は武蔵村山市
神田川と玉川上水は其々荒川水系と多摩川水系ですが、下高井戸駅付近で間の距離が200m位に縮みますよ
探せば堺田や石生みたいな池がみつかりそうな気がしますが
兵庫県は加古川と円山川で水分って地名✨
岐阜県のひるがの高原にある分水嶺公園は一筋の流れが分かれて日本海側と太平洋側へ向かうところを見れますよ。これは全国的に見ても珍しいのではないでしょうか。
▼ 空堀川 と 残堀川 という 似たネーミングも良いね。
ザンボリ川ときいてザンボットスリーを思い出した
武蔵村山市三ツ木
武蔵村山市death。武蔵野市は吉祥寺とかのほうです。
これは興味がそそられる^^
都心は地下で相当入り組んでそう。
町内の分水嶺?の調査結果を下水道課が調査してましたw
7分5秒付近の「武蔵野市」は「武蔵村山市」の誤りです...脳内変換をお願いします!
中学時代に住んでいた武蔵村山にこんな場所があったとは!!目の付け所がすごい!ブラタモリ以上に見応えがある動画をありがとうございました!
ブラタモリに出て欲しいですw
タモリさん大喜びですよ!
地理好き女子です。ダムも好きですが分水嶺シリーズ最高です♪♪これからもお願いします!!
公開されておらず、地図と実地の丹念な調査で初めて推測できる今回のような街中の分水界、とても興味をそそられます。
まだまだ暑いのに・・・お疲れ様でした。
でっ、ちょー地味~‼
でっ、ちょ~マニアック‼
でも、自分の家に降った雨が・・・どの水系を辿って海に流れているのか確かめる事ってダイジだよね。
ハイドライドは懐かしい
すごく楽しかったです。自分の住んでいるところでも見つけたくなりますね。
良い動画みせてありがとうございました。
面白かったです。雨の日に歩いてみたいですね
笠取山の分水嶺は行ったことあるけど
確かに川と川の間にもありますね
次は雨の日の検証ですね
線で特定するのが難しいので界(分水界)。国土地理院の地図でみると細かく標高が分かりますよ、たぶん10か20cmの誤差があるだろうけど。それによれば、特定した地点の標高は128.7m、横丁川起点の標高は128.8m、その間はわずかに窪地、なのでこのあたり一帯を分水界として良いのではないでしょうか。
通常、玉川上水が荒川水系と多摩川水系との分水界を流れていると言われてます。ただし、玉川上水は西武拝島線武蔵砂川駅付近で残堀川と立体交差していますので、このあたりはまだ多摩川水系の領域。23区内に入ると北烏山で烏山川(目黒川の支流)が始まるので、玉川上水は荒川水系と目黒川水系の分水界に。
たまたま以前調べたことのある話題だったもので。
東京の近郊ですと、多摩川、境川、鶴見川の三川分水点が多摩市の南大沢のあたりにあります。色々と探して見ると面白そうですね。
サイフォンさん、リクエストです。八木沢ダムに行って見てください。すでに行っていたらすいません
南大沢は八王子市ですね。 意外と奥まで八王子食い込んでいます。
南大沢東側の谷沿いの道を上って、尾根幹線を超えたところに鶴見川源流がありますね。
境川は南大沢の相模原側のトンネルをくぐると境川です。
面白かったです
面白~い😃
ここら辺の水系って狭山丘陵を分水嶺としてると思ってたからびっくり!
萩原さんは偉いなあ…水も偉いけど…
無数にある水源から、物理の法則に促されてひたすら低いほうへ低いほうへ下りて大河になり、終わりは海抜ゼロの海へ消える。空堀りを管理する東村山市の行政の負担も大変そうですね…大きくなるにつれて、東京都から国に管理される多摩川と荒川… 萩原さんの動画を見るたびに、水を治める大変さが良くわかります。
なんのこっちゃと思ったが興味が湧いた。街の水路の始まりと終わりを知るのも面白い。
自分は古い建物好きで、その歴史や文化、そして車や自転車で川やその暗渠、地形を散策するのが好きだったため、今回話題にされた分水嶺、分水界について興味を持ったいきさつがあります。
今回取材された武蔵村山の久保の川と横丁川について、玉川上水や狭山湖の散策の際に寄った場所で、実は今回、分水界と言っていた場所も通っていたんですよね。妙に気になる枝分かれ道があって、そこから微妙に下る盛り上がりの地形になっていたものですから、、、まさか、あそこが分水界だったとはと思うと、確かにって今更ながらに思うんですよね。
川は一番低いところを流れるから、川と川の間に分水嶺は存在する。そんなところに注目するあなたは素晴らしい。川から出る支流の先に分水嶺があるかもしれない。ただ、都会だと小川がどぶや下水に化けるので、確認するのは相当に難しいかもしれない。
街中の分水嶺といえば、千葉県松戸市の新京成線常盤平駅のあたりが分水嶺で、このあたりの北東側に降った雨水は手賀沼を介して利根川に流れて太平洋に注ぎ、南西側に降った雨水は坂川を介し江戸川、もしくはその支流である国分川から真間川に流れ、東京湾に注ぐそうです。
江戸川も利根川水系ですが、注ぐ先が大きくかけ離れているので、壮大なスケールを感じます。
そもそも利根川と江戸川の分岐点が壮大な分水嶺とも言えるかも
結構新しいことやりますね。分水嶺についてよく分かりました!
すごい楽しいです。錯覚坂でやったことがありますが、分水界と思われる部分に水を垂らしてどっちに流れるか見てみると面白そうですね。
面白かったです。
横丁川が暗渠の先を昔の地図で調べたいですね。
楽しかったです。
機会があれば他の地域でもやってください。
ちょっと離れますけど、酒匂川と狩野川の分水界は御殿場市街のど真ん中にあるみたいですね。
タモリさんが好きそうな動画ですね。私も大好きです。山形県最上町の分水嶺は気軽に行ける分水嶺ですが案外結構あるもんですね。探索してみたくなりました。
チャンネル登録も致しましたのでこれからも期待しています。
一生見ることのない景色、ありがとう
動画みて、身近な分水界を探してみてしまいました。小田急多摩線黒川駅付近は多摩川水系と鶴見川水系どちらも近くて、だいたい分水界上を通ってますかね。
:時々ですが楽しませてもらってます^^。7:05からテロップとアナウンスが「武蔵野市」になっていますが「武蔵村山市」ですよね。
ご指摘ありがとうございます!気をつけてましたがやってしまいましたね...
私も地理というか地形が好きで,特に崖を見るのがすきです。
タイトルに分水嶺とあったので,てっきり中央分水嶺のどこか,おそらく兵庫県の丹波の石生の事だろうと思っていました。私は,石生の加古川水系と由良川水系の分水界を見に行って事があるので,その辺りの映像が見られるかと思いましたが,多摩川水系と荒川水系でしたね。
むかしむかし、新入社員研修で成田空港に連れて行かれた時に、
ここに降った雨は、太平洋に流れる雨と東京湾に流れる雨に分か
れる分水嶺と教えられ、初めて分水嶺を知りました。
以来、いつも地図を見ながら街を歩きながら、ここの水はどこへ
流れるのだろうかと考えてまいりましたが、今回この動画で、分
水界なる言葉があるのを初めて知りましたw
一般的には地味な動画ですが、私も含めて世の中には心に刺さる
人がたくさんいるものだと、このコメ蘭をみて思いましたww
素晴らしい!!
動画お疲れ様です。分水嶺は面白いですね。
街中だから、何か土が盛り上がった場所があるわけでも無く、動画的には地味になりがちですが面白かったです。
近い分水嶺と言えば塩谷町の那珂川水系と鬼怒川水系が近かったと思います。
青梅駅の北にある青梅鉄道公園は荒川水系で、青梅駅の南側にはすぐに多摩川があるという。
ザックリ引いた「赤い線」が、案外正確ですごいです。
え~っと!・・・・・越冬、これが笑えました。
分水界はほとんど知らなかったので山とかにあるのかと思ったら街中にもあるんですね
中央分水界(瀬戸内海・太平洋と日本海の分水界)でも標高95メートルの事例がありますからねえ、丹波市の石生が。
大雨の日に水が分かれて流れる様子が見たいですね!(^^)
分水嶺 同じ池~太平洋(長良川~伊勢湾)と日本海(庄川~富山湾)です。場所は岐阜県「ひるがの分水嶺公園」
興味が有りましたらお出掛け下さい。
面白かったです!
地元の川も探ってみたいです⭐️
西にはすぐ多摩川が控える場所。世田谷の桜新町駅から北に数百メートル向かうと既に暗渠となっていたりしますが東に向かう小川が幾つも見つかります。殆どは多分、三軒茶屋辺りを通過して目黒川に合流するのではと思います。桜新町駅と用賀駅の間には河岸段丘が一段有るので桜新町のすぐ西に分水嶺が有るのでしょうかね?。
面白い試みだと思いました。
雨の流れていく先は?と考えると、私自身は下水道をたどってみたくなりますが。
地元ネタで恐縮ですが。
東京湾へ向かう大岡川と相模湾へ向かう境川(ほぼ柏尾川)水系の分水嶺が横浜市港南区の南高校付近にあります。
現地調査済みです。江ノ島から南高校付近まで自転車でトレースしています。
(なだらかなので、サイクリングに最適)
地図で見ても相模湾側のルートがとんでもなく回り込んでいて面白いですよ。
ひらばあ 横浜市は相模湾に流れる流域が旧相模国、東京湾に流れる流域が武蔵国に分かれますが旭区や港南区辺りは開発でわかりづらい場所もありますね。品濃トンネルくらいはっきり分かれていればわかりますが。
-0921 kaz 近隣住民として探索しがいがあります。いろいろ調べてみたいですねー。
お〜っ!なかなか面白い!確かに分水される箇所は、各地に有りますねエ👍
↓の方の八王子市南大沢も、武蔵村山市も近くですので、見に行ってみたいと思います。
また、自分でも探してみたいですね。
もしかすると、水質にも違いが有るかもしれませんね。
これからも、面白い事期待してますよ👍
萩原さんもこんなタモリ的な探究をやるんですね。分水嶺って探究すると面白いですよね。直接分水嶺とは関係ないが四万十川の蛇行も源流は中流より海の近くだったり、吉野川の支流銅山川に至っては嶺一つ超えたら海だったり水の動き水のコチラとあちらを分けるものって不思議で面白い。
現場へ自転車で行ってみたので、レポートします。
自転車だと歩きではわからない勾配も感じとれるわけなのですが、横丁川暗渠化地点から青梅街道越えて右斜めに入ったら、いきなりほんの僅か下り坂っぽかったです。最初の角を左折後はほんのわずかな上り坂、その先路地へ右折後は、ほぼぼほぼ下り坂っぽかった=漕がなくても加速していく状態でした。
この周りも自転車で走り回って脳内で立体図の組み立てを試みたのですが、横丁川も久保の川も同じ「傾いた平面上にある」程度にしか構築できませんでした。なお、久保の川はここで行き止まりなのにたいし、横丁川はかなり広い流域を持っており、久保の川が突き当たる丘を回り込むように上流に伸びてるので、この丘が分水界であることには間違いなさそうですが、そこからしたは不明瞭ですね。しまらなくてすいません...
おお、わざわざ追加調査ありがとうございます!もちろん僕の推測が正解ではないと思うので、皆さんの目線で楽しんでいただければ嬉しいです。
大分川水系と大野川水系が近いのは、大分県竹田市久住町大字有氏
の一番水湧水、レゾネイトクラブくじゅうのところ。久住山に向かって県道669号(くじゅう周遊道路)の左手が大野川水系、右手が大分川水系。一番水湧水は大分川水系大石川の源流。山奥だけどアプローチしやすい場所と思います。景色もいいし。
ここ近いですねー!
横浜市南部の大岡川(東京湾)と柏尾川(相模湾)の分水嶺探りも楽しいです。住宅街に暗渠を見つけたり。水源地を見つけたりよく自転車で散歩してます。
自宅の近くだったので興味が湧きました。
なにげなく、嵌っちゃう動画でもう終わりにしようかと思っても最後まで見ちゃう。分水嶺も面白いし、空堀川の源流は野山北・六道山公園なんでしょうか?それとも多摩湖?こんな素朴な疑問も想像させる。源流シリーズもお願いします。
公園の方ですね。多摩湖は多摩川の水です。
この辺りの水の動きは面白いですよね。
めちゃくちゃ面白いです!
昔のブラタモリがこんな感じだったな。
地面が平坦なら風向き、風量によっても分水界は変わるんですかね。
面白い趣味ですね!一度雨の日に行って確認してほしいですね!
いや、メチャクチャ面白いんですけど!
東京も西側の山に入ると荒川に流れるのは青梅市成木付近だけと分かりやすいのですが、平地に下りると鶴見川や境川や柳瀬川と他県に入る水系がごちゃごちゃしてますね。
空堀川も古多摩川の南下で取り残された(wiki)とあり、古代は多摩川水系だったっぽく厳密な水系を測る難しさを感じます。
分水嶺、前から気になってました。ウチの近所には鶴見川の支流と多摩川の支流の両方があります。割とはっきりした丘陵地なのですぐ分かりそうです。
数年前子供の自由研究で「雨水のゆくえ」って調べるのを手伝ったら、距離的には近い多摩川じゃなくて鶴見川に流れていってるって判って子供よりテンション上がった記憶があります。w
尚、うちの近所の分水嶺は子供の通ってた小学校のプール裏の交差点の様です。(暗渠下水化されちゃってるので下水道台帳調べって味気ないですが。)
大和川の本流の初瀬川の源流に行ったことがありますが、道路が木津川(淀川水系)との分水界で自販機がある田舎の街中でした。
実に興味深い実地調査ですね。
地形図だけでは見えてこない細かい地形の凹凸がよくわかります。
道路沿いにはたいてい側溝があるので、そうしたところの流れなども、
雨の日にぜひ検証して欲しいものです。
7:07 武蔵野市ではなく武蔵村山市ですね。
気をつけてましたがやってしまいましたね...
うん10年前の武蔵野市っぽい風景ではあったんですけどね。
見るからに・・・・・でした。
ここでバケツひっくり返したら
○○水系に流れ込む、ていう
境界の認識で合ってますかね?
さらに玉川上水と残堀川が交わるすずかけ橋の「ふせこし」 超マニアックで面白い!
おもしろかった。子どもの頃、近所を流れる小川があって葉っぱを流して遊んでた。ある時、後を追ってみた。てっきり近くの川に注ぐと思っていたが、全然違う川についた。なんか世界が変わったw
面白かった。
そこでハイドライドを思い出すとか・・・マニアックすぎる
大阪やと淀川と大和川の…ってなるんやろな。考えるとオモロイわ。
もともと大和川は淀川に注いでたのを工事して付け替えたので、人工的にできた分水嶺ってことになりますね
分水界の追求はたいてい地図上で終わってしまうんですよね。現地に直接行くというのはなかなかやりません。分水界地図なんか作るのは学校の地理の研究課題にいいかも知れません。想像ですが、最終的な分水界の詰めは、測量や強い雨の時の観察で分かるのではないでしょうか。そうなると大がかりな話になってしまいますが。
分水嶺は以前に列島の地図で見たことがあったので興味深かったです。
住宅地とかでしたら下水道が支流の最前線になるかと思いますので市役所だったらわかるでしょうね。
平地の分水界って意外と多いみたいですよ。愛知県新城市の作手には巴川(矢作川水系)と巴川(豊川水系)の分水点がありますし、JR蒲須坂駅の2kmぐらい東方では鬼怒川(利根川水系)と荒川(那珂川水系)が500mぐらいまで近寄ってるらしいです。
巴川の水中分水界、いつか見に行きたいと思っています。
兵庫県丹波市には、日本一低い分水界があってそこは公園になっています。
子供の頃「水分れ」という交差点名を見て感動した覚えがあります。兵庫県育ちです。
いつか行きたいと思っています!
蛇足かもしれませんが、当然、日本一低い「中央」分水界、ね。
兵庫県民は、小学校の副読本で習います。私の経験は、50年前の話ですが。(だから、兵庫県で生まれ育った人は意外と、分水界という言葉を知っている)
この分水界は超有名で、水別れ公園とか、水路分岐点、記念碑、標識があり、交差点にも名前が付いているそうですね。
北に向かえば由良川水系で日本海へ、南なら加古川水系で瀬戸内海へ向かうそうですね。
丹波篠山市を流れる田松川には、j.p武庫川と篠山川へと流れる分水界があります。
たいたいが山で分水嶺が分かれていますね‼️
東京近郊だと町田街道が面白いよ。東京湾と相模湾の分水嶺が道路になっているらしい。
平らな台地だから昔から道があったのかも。
いまはもうデイリーポータルZはやってないんですか??!
(とても好きでした!)
ありがとうございます!いまはちょっとお休みをいただいています(と言っても復帰は未定ですが)。
マニアックな内容ですねぇ。ツーリングしてるとつい気になります。。。
余談ですが、東京23区の東側、中川と江戸川の分水界探しは難しいと思います。
分水嶺は漠然と《日本海と太平洋》だけ知ってましたが、分水界は初めて聞きました。勉強になります。
私も『この川の源流は何処だろう』と地図上で川登りをする事があります。
正直、地図で川登りも動画の内容も『どうでも良いじゃない』とは思うんですが、ついつい見入ってしまいます。
分水嶺分水界には、余程の大雨でもない限り水の流れは見られませんから、ピンポイントは難しいですね。
それにしても、良い運動になりそうですね。これこそ、どうでも良い事ですね。
非常に興味深いテーマで映像を視聴させて頂きました。なるほど・・う~ん凄い。こんな感じですかね。
ひとつ残念なのは誤字脱字が多く、字幕だけで見ていると??になりました。でも、とても良い企画でした。ありがとうございました。
まさかうちの近所に・・・子供の頃から親しんでいた空堀川が荒川水系だったなんて知らなかったわ
こんな面白いことを見落としていたのは
何とも残念でした。
歩くときに気を付けてみたいですね。
面白い動画ですね。自分も作ってみたくなりました。しっかり収益化できてますか?
たぶんこういうテーマで黒字化はそうとう大変だと思いますがぜひやってください!
水が流れていなかった小さな河川はまだ生きてたってことか。そうなると大雨とかで川が増水した時にあの小さい河川に流れていくのかな?
標高地図で見てみてもほとんど差がないっすw
もうちょっと下流に行くと4~6m真ん中地帯が
盛り上がってる。微分水。。
久保の川の方に歩いてきた道の境界線が怪しげな感じですね
側溝が道路の真ん中にあって、行き道で言う右側は暗渠ではないでしょうか?
久保の川に出る直前の道ですね。川に出た場面、投稿主には、振り返って元来た道の下をのぞき込んで頂きたかったです。
私の見立ては、側溝の左側、下水マンホールが並んでいるのが昔の水路、右側は昔の里道(りどう)ではないかと。古地図では判別が難しく、法務局の古い公図を見て確認できるでしょうが、そこまでする価値があるかどうか……
分水界探し面白いね。家は荒川水系に位置してるからそんなに深く考えた事なかったけど、ぎりぎりの境界線に位置してる人は考えた事あるんだろうな~。
何にせよ街中で境界を探すのは
面白いですね^_^
ワタクシの地元の神奈川県には
相模川がありますが
周辺の河川とは、流域は
バックリ分かれている印象です。
荒川の支流の霞川が青梅で多摩川の北1kmちょいの位置を並走しているのですが
もともと青梅以北の多摩川上流は霞川に繋がっていたものが
河川争奪で秋川の支流、今の多摩川に付け変わったものだといわれています。
分水界は青梅市街地にありますので興味のある人はどうぞ。
神奈川県の東海道本線東戸塚と保土ヶ谷の間の清水谷戸トンネル・品濃トンネル付近の分水嶺に興味があるのですがどうでしょうか?
甲武信ヶ岳という、甲斐、武蔵、信濃の三国境の山が、これまた荒川、富士川(の源流の笛吹川)、信濃川の三つの川の源流を持つ山として有名ですね。北麓の信濃川源流は見た事が有ります。
確か本州は諏訪湖で信濃川と天竜川が繋がっていて川で分断されているときいたな。
都会ではありませんが、塩尻峠は分水嶺にな
っています。
岡谷側に流れて行く水は太平洋に、
松本側に流れて行く水は日本海に流れます。
思わぬところで
『ハイドライド』という
言葉を聞いたな
なつかしい
志村けんさんは分水嶺に生まれたのか。。。
志村けんさんは東村山市出身、ここでの話題は武蔵村山市
神田川と玉川上水は其々荒川水系と多摩川水系ですが、下高井戸駅付近で間の距離が200m位に縮みますよ
探せば堺田や石生みたいな池がみつかりそうな気がしますが
兵庫県は加古川と円山川で
水分って地名✨
岐阜県のひるがの高原にある分水嶺公園は一筋の流れが分かれて日本海側と太平洋側へ向かうところを見れますよ。
これは全国的に見ても珍しいのではないでしょうか。
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空堀川 と 残堀川 という 似たネーミングも良いね。
ザンボリ川ときいてザンボットスリーを思い出した
武蔵村山市三ツ木
武蔵村山市death。武蔵野市は吉祥寺とかのほうです。
これは興味がそそられる^^
都心は地下で相当入り組んでそう。
町内の分水嶺?の調査結果を下水道課が調査してましたw